◆零落◆

時間の影

時間はくるくる廻って廻って

僕を見つけて切り刻む

ねえ、ヤメテ？

追いかけないで

自由に生きてみたいんだ

僕は息を殺して君から逃げる

あぁ、また見つかっちゃった
瞬く間に僕の前には君がいて

狂ったように君は笑って僕を欺く

ああ、そうか。影を隠すのを忘れてた
（くるくるくるくるいつになったらここから逃げれる？）


★時間から逃げるのは、自分の影を隠すことと同じくらい無理なことなのですね・・・。という詩（何）
一日を大切に生きましょう！！（何様）



堕落命日

吐いた息は白く暖かった
僕はイキテイル？？？？？

人を悲しませてまで生きたくないのに。

僕は、イキテイル？？？？？

僕なんて、人を笑顔にさせられないからさ。
僕なんて、僕なんて。

敬具。
最期の笑顔があなたなら良かったのに

息が止まる最期の僕は君に憑かれた様・・・

今日は僕の堕落命日。
（赤で染まる僕の部屋）（ああ、綺麗な色だこと！！）

★悲しい気分のときに携帯で打ってたヤツ。
生きるって何よりも簡単すぎて難しすぎますね・・・うん。←
僕は堕落した人生になりそうだな・・・ははははは

したーらな。