異端感情

2008年1月8日 日常
暗い極まりないです。閲覧注意。



愛もお金も親友も恋人も全部欲しいなんて願ったことはない。
1つでいいよ。僕に下さい。。。

人間は絶対に信じない。
寂しい人間だなんて言わないで。

生きてる?死んでる?
それすら自分で分からない自分がいる。

今、自分が一番辛いんだ。
そう思わなきゃやっていけない。

生きることも死ぬことも恐くない。
それが本当の強さ?

常識?
・・・それを求めて何になる。
求めすぎるから事件が起こる。

幸せなんて信じちゃいけない。
もっと早く気づけばよかった。

恐怖の先にあるのは死。
死の先にあるのは無。

目隠しされて歩かされてる。
人生なんてそんなものだよね?

輪廻なんて信じたくない。
お願いだから、死んだらゆっくりさせてくれ。

真実と事実は近い様で一番遠い。
どちらかを求めれば必ずどちらかは失う。

猫みたいな人がいる。
近づいたと思えば遠ざかる。
僕をどうしたいんだよっ。

逃げたくないよ。
逃げたくないよ。
・・・・・・・・
でも、涙は正直だ。

血と涙はどっちがお好き?
どっちも悲しみの果てにあるもの。

君が僕を嫌いでも、
僕は君を嫌いじゃない。

明日なんて来なくていいのに・・・
このまま闇に沈みたい。
そして無になってみたい。

口から滑り出るのは偽りの言葉。
いつからこんなに嘘が上手くなったのか。

言わなきゃ伝わらない言葉がある。
言っても伝わらない言葉がある。

世界中に好かれたいなんて思ったことは一度もない。
でも、僕がいなくても回り続ける世界が少し、憎い。

未来よりも過去のほうが重いのではないか?
未来なんて不確定なものを案じても意味が無い。
しかし、過去は案じるだけ傷付く。

いつでも死ねる。
自分で自分を慰める言葉。

僕はもともと羽が一枚だったのかもしれない。

生き抜いたって、何かが得られるとは限らない。
そう思うと寂しくないか?

傷付くだけの工程の先に、期待するものはあるのか。

分かってほしいとは言わないから。
だから、僕を忘れないで?

理解されたいなんて思っていない。
こんな世界にされたくない。
こんな僕は強がりなだけ?

足元なんて見たくない。
夢だけ見て歩いてみたい。

今までありがとう。
引き止めてくれるのを期待した自分が馬鹿だった。

優しいね、って。
一度は言われてみたかった。

同情なんていらないから。
もっと違う形の愛で包まれたい。

僕をこんなにした世界が憎い。
僕をこんなにしたあの子が憎い。
こんなにされた自分が一番憎いのだけれど・・・

こんなにたくさんの感情はいらないのに。
こんなにたくさんの欲望はいらないのに。
こんなに小さい自分はいらないのに。

罪悪感に押しつぶされそうだ。
僕にも良心はあったのだと実感出来た。

惑わされるな。
真実なんて最初から存在しない。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
感極まって創作。
疲れた。

コメント